よくあるご質問

 

Q.出張相談は可能ですか?

A.ご来所が難しい方の場合は、対応可能です。ただし、相談料や着手金とは別に日当が発生します(県内であれば,交通等の所要時間30分毎に5500円を目安とします。県外等の遠距離の場合は,弊所規定によります。予約時に御相談ください。)。まずは,電話やメール,LINE等でお問合せください。





 

Q.夜間や土曜日等は営業していますか?


A.事前にお電話でご予約いただければ、対応できる場合がありますので、電話でお問合せください。ただし、すでに他の予定が入ってしまっている等、都合がつかない場合は、他の日時に調整頂くこともありますので、ご了承ください。メール等によるお問合せは、夜間・土曜祝日も受付けております。なお,営業時間外に電話 076-256-1622 にかけると、携帯電話等に転送されます。移動中など電話に出られない場合は、留守番電話に切り替わるので、メッセージをお残しください。後ほど、返信いたします。なお、事務所に職員がいるのは通常、平日朝9時頃から18時までです。

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Q:電話で、対立している「相手の名前」も言わないといけないのですか。

A:相手方のお名前をお聞きすることになっています。たとえば、離婚の相談をする際、すでに、弁護士が他の配偶者から離婚の相談を受けているということもあります。利害関係があれば、せっかく来所頂いても、相談をお受けすることが出来ないことがあります。そのようなことを防ぐため、基本的には相手の人の名前をお聞きしています。もちろん、相手方のお名前等の秘密は厳守されますのでご安心下さい。

 

 

Q:相談当日には、どんなものを持っていけばいいですか。

A:事件に関係していると思われる書類、スマホ等のデータ(メール、画像、動画等)がありましたら、ご持参ください。また、ご相談に至るまでの経緯(最初のトラブルから現在に至るまで) を事前に紙に書いてご持参いただくか,LINEやメールで事前に送っていただけると,相談時間を短縮でき,その分,相談料を節約できます。

なお,ご依頼いただき,契約書や委任状を作成していただく場合,ご印鑑が必要となる場合があります(認め印でかまいません)。


  

Q:まずは法律相談をするだけで、実際に弁護士を依頼するかどうかは決めていないのですが、構わないでしょうか。

A:構いません。相談だけで解決する事例も多いです。遠慮なくご相談ください。



 

Q:依頼する場合の弁護士費用は,どのくらいかかりますか?

A: 料金の目安については こちら をご覧ください。







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